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コロナ禍で生まれた新しい選択肢

UPDATE

2021.04.22

202047日、初の緊急事態宣言が7都府県(東京/神奈川/埼玉/千葉/大阪/兵庫/福岡)に出されました。そして、1年が経過した今日2021422日に、4都府県(東京/大阪/兵庫/京都)に対し2度目の緊急事態宣言が出されるようです。

 

緊急事態宣言が出されるというニュースを見ながら、去年の4月はその会見を出張先の東京で見ていたなとふと思い出しました。東京オリンピックの広告で埋め尽くされた三越前を写真に収めた直後だったこともよく覚えています。

 

出張は控え、リモートで会議や打ち合わせを行うことを余儀なくされましたが、今や当たり前になりつつあります。移動がなくなることで、時間を有効的に使えることに加え、経費削減にもなるというメリットもあり、むしろコロナによって働き方改革が加速したという見方もできるでしょう。

 

実は私もコロナ禍により働き方が大きく変わった一人です。

突然の自己紹介となりますが、1月に中途入社した花井と申します。社内で唯一テレワークを基本とした従業員で、基本は札幌の自宅で勤務しています。

コロナ前に入社していれば、今の働き方はできていなかったと思いますが、会社としても初の試みであり、工夫しながら従事しております。

 

会社の初の試みといえば、弊社主催で「外来再編プログラム講演会」をオンラインで行うことも決定しました。

この企画もコロナ禍によりオンライン開催という方法を選択しましたが、オンラインだからこそ全国各地から気軽にご参加いただける魅力があると思います。

ぜひこちらもチェックお願いいたします。

 

講演会詳細(案内PDF):https://onl.tw/LFjZ4VA

 

花井聖菜